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フルミスト2020-2021

フルミストとは

フルミストをしっていますか。
鼻スプレー型のインフルエンザワクチン です。

一般的なインフルエンザワクチン は「ちくっ」としますが、鼻からのワクチンは痛くありません。

また、通常インフルエンザがかかる場所である鼻〜のどにかけて免疫反応を起こして、体内に侵入しないよう鼻に抗体(バリア)をつくります。このため長期間効果が続き、一般的なワクチンよりもインフルエンザにかかるのを防いでくれます。

痛くないし、長期間インフルエンザにかかりにくくなる、ワクチンなのです。

ですから毎年、注射が怖い子や受験生、仕事を休めない方などには大変喜ばれています。

▶︎フルミストのサイト(英文)


*今年度は新型コロナウイルス感染症の影響で、注射タイプのワクチンの入荷も不安定になる可能性があります。

このように、フルミストは有能なワクチンではありますが、いくつかデメリットがあります。

フルミストのデメリット


①注射タイプと比べて高価(ただし約1年程度、注射の2倍ほど効果が長く続きます

②現在、日本でも厚労省の認可を待つ段階ですが、現在のところ国内未承認のワクチンですので、「予防接種健康被害救済制度」による補償や医薬品副作用被害救済制度が適応となりません。

(*ただし、万が一、障害1級・2級に分類されるような重篤な副作用や死亡などの健康被害が発生した場合には、輸入商社(Monzen Corporation)による「輸入ワクチン副作用被害救済制度」による補償を受けることができます。)

③直輸入ワクチンのため、ワクチン到着まで接種を確約できない。
(昨シーズンは生産がうまくいかず、国内優先のために輸出数が激減したため、入荷がありませんでした)

以上をご了承いただける方のみ、ご予約ください。

フルミスト接種をご希望の方

フルミストの説明をご覧いただき、ご理解いただけた方はご予約ください。

▶︎当院のフルミストの説明プリント
▶︎当院のフルミストの予診表・同意書

よくあるご質問

Q.授乳中ですが生ワクチンのフルミストは接種可能ですか?
A.はい、接種を受けていただけます

アメリカ疾病予防管理予防センター(CDC)の Q&A には、授乳中の方も接種可能であることが書かれています。
授乳中の接種に関してはクリニックや病院によって方針が様々なので、あちこちのネット情報を調べている方は迷うかもしれません。

一般論になりますが、授乳婦の生ワクチンは風疹ワクチンを含め通常行われております。
たとえば風疹ワクチンの場合、母乳を介して児の風疹抗体は一時的に陽性になりますが、無症状で経過し、その後抗体は陰性になり、
お子様自体の予防接種に影響がないことが確認されています。
フルミストの添付文書上は安全性が確立されていないので注意が必要、と書かれています。
日本産婦人科学会では授乳中の不活化ワクチン、生ワクチン投与は可能とされております。

当院では他の薬と同じく、「有益性投与」という観点で考えて投与を推奨しております。
ただし、生ワクチン接種後2か月は避妊をお願いしています。

Q.注射のインフルエンザワクチンと、フルミストを一緒にやってもいいですか
A.はい、併用可能です

予想株が流行株と合えば(特に13歳以上では)不活化ワクチンの有効性が上回ると言われております。
したがって、不活化ワクチンとの併用も可能です。
その場合は不活化ワクチン規定回数接種後28日以上あけてフルミストの接種をしてください。

2020-2021シーズンのご予約申し込みについて

予約申し込み開始日時  2020年9月17日(木) AM10:00〜
現時点ではワクチン未到着です。入荷しましたらご予約申し込みをされた方にLINEにてお知らせいたします。
また予約申し込みですので、接種をご確約するものではありません。

 

フルミスト予約終了のお知らせ

本日9月17日AM10時よりLINEによる予約を開始いたしましたが、入荷予定数に達したため予約受付を終了いたしました


*電話でお問い合わせや接種希望のお申し出をいただいても、改めてLINEからのご予約をお願いしております。
 LINE上で申し込み内容を確認させていただいた後、当院からご確認のお返事をいたします。
 その時点で申し込み完了となります(接種をご確約するものではありません)。

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