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フルミスト2021-2022 

2021-2022シーズンのご予約申し込みについて

フルミストのご予約を開始しました。

ご予約はこちらからお取りください。

11月12日現在、在庫分の予約が全て埋まりましたので新規のご予約を停止しております。

 

フルミストとは

フルミストをしっていますか。
鼻スプレー型のインフルエンザワクチン です。

一般的なインフルエンザワクチン は「ちくっ」としますが、鼻からのワクチンは痛くありません。

また、通常インフルエンザがかかる場所である鼻〜のどにかけて免疫反応を起こして、体内に侵入しないよう鼻に抗体(バリア)をつくります。このため長期間効果が続き、一般的なワクチンよりもインフルエンザにかかるのを防いでくれます。

痛くないし、長期間インフルエンザにかかりにくくなる、ワクチンなのです。

よって、注射が怖い子や受験生、仕事を休めない方などにお勧めいたします。

▶︎フルミストのサイト(英文)


*今年度は新型コロナウイルス感染症の影響で、注射タイプのワクチンの入荷も不安定になる可能性があります。

このように、フルミストは有能なワクチンではありますが、いくつかデメリットがあります。

フルミストのデメリット


①注射タイプと比べて高価(ただし約1年程度、注射の2倍ほど効果が長く続きます

②現在、日本でも厚労省の認可を待つ段階ですが、現在のところ国内未承認のワクチンですので、「予防接種健康被害救済制度」による補償や医薬品副作用被害救済制度が適応となりません。

(*ただし、万が一、障害1級・2級に分類されるような重篤な副作用や死亡などの健康被害が発生した場合には、輸入商社(Monzen Corporation)による「輸入ワクチン副作用被害救済制度」による補償を受けることができます。)

③直輸入ワクチンのため、ワクチン到着まで接種を確約できない。

以上をご了承いただける方のみ、ご予約ください。

フルミスト接種をご希望の方

フルミストの説明をご覧いただき、ご理解いただけた方はご予約ください。

▶︎当院のフルミストの説明プリント
▶︎当院のフルミストの予診表・同意書

 

よくあるご質問

Q.授乳中ですが生ワクチンのフルミストは接種可能ですか?
A.はい、接種を受けていただけます

アメリカ疾病予防管理予防センター(CDC)の Q&A には、授乳中の方も接種可能であることが書かれています。
授乳中の接種に関してはクリニックや病院によって方針が様々なので、あちこちのネット情報を調べている方は迷うかもしれません。

一般論になりますが、授乳婦の生ワクチンは風疹ワクチンを含め通常行われております。
たとえば風疹ワクチンの場合、母乳を介して児の風疹抗体は一時的に陽性になりますが、無症状で経過し、その後抗体は陰性になり、
お子様自体の予防接種に影響がないことが確認されています。
フルミストの添付文書上は安全性が確立されていないので注意が必要、と書かれています。
日本産婦人科学会では授乳中の不活化ワクチン、生ワクチン投与は可能とされております。

当院では他の薬と同じく、「有益性投与」という観点で考えて投与を推奨しております。
ただし、生ワクチン接種後2か月は避妊をお願いしています。

Q.注射のインフルエンザワクチンと、フルミストを一緒にやってもいいですか
A.はい、併用可能です

予想株が流行株と合えば(特に13歳以上では)不活化ワクチンの有効性が上回ると言われております。
したがって、不活化ワクチンとの併用も可能です。
その場合は不活化ワクチン規定回数接種後28日以上あけてフルミストの接種をしてください。

フルミストと抗インフルエンザウイルス薬の影響について

米国小児科学会より、フルミストに影響を及ぼす可能性がある抗インフルエンザウイルス薬の使用に関して、注意喚起が出されています。

この影響は、オセルタミビル(=タミフル)またはザナミビル(=リレンザ)をフルミストの48時間前から2週間後に使用した場合、ペラミビル(=ラピアクタ)をフルミストの5日前から2週間後に使用した場合、またはバロキサビル(=ゾフルーザ)をフルミストの17日前から2週間後に使用した場合に発生する可能性があるとされています。

タミフル・リレンザ 48時間前 フルミストの接種 2週間後
ラピアクタ 5日前 2週間後
ゾフルーザ 17日前 2週間後

気になる点がございましたらお気軽にご相談ください。

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