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ワクチン予防接種のビフォー・アフター  副反応について

[2020.04.02]

内科、ペインクリニックの松野です。

新型コロナウイルスが猛威をふるっています。早く予防法やワクチン開発がされるといいと切に望んでいます。

 

ユアクリニックでは、従来のワクチン予防接種は通常通りに行っています。ペインクリニック医として「予防接種のあとの腫れや痛み」(副反応)について説明します。

ときどき予防接種の後に、数日間腫れや痛みが続く方はいらっしゃいます。これは副反応といい、ワクチンが体内に入ることで免疫反応が生じて組織の炎症がある状態です。

腫れが大きくなったり、痛みが続いてもほぼ数日でおさまります。痛いときにはカロナール(アセトアミノフェン)などの鎮痛薬を内服してもらうこともあります。カロナールの用量は1回に200~500㎎、1日1500㎎~2000㎎までが一般的です。

以下は肺炎球菌ワクチンの副反応について、アメリカでの臨床試験結果をまとめた表になります。1回目より再接種後の方が局所の副反応の頻度は高いです。(http://www.rxlist.com/pneumovax-23-side-effects-drug-center.htm より一部改訂)

 

    N  986      初回接種     再接種
    50-64歳     18.9%     35.5%
    65歳以上     10.4%     30.6%

 

いずれにしても、すでにワクチンがあり防げる病気については、副反応をおそれる必要はありません。

ユアクリニック秋葉原では、ワクチン予防接種のビフォー・アフターケアまで責任をもって行います。

 

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