いよいよ来年から!こども家庭庁について [2022.08.31] ついに国がこどもを礎に考えてくれるようになりました。 これまでは既存の大人が最優先だった昭和時代。 これからは子ども、優先という意味ではなく、未来のために動き始めます。 若者や子どもの声をきく、といってもわがままをなんでも聞くという姿勢ではありません。 ちょうど、明治維新のときに20代だった若者たちがこの国を憂いて動き出し、年寄りたちも彼らに舵取りの一部を任せていったようなものでしょうか。 令和維新がはじまります。 前の記事へ次の記事へ