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安全第一!子どものやけど

[2023.12.09]

みなさんこんにちは😊

ユアクリニック秋葉原の看護師、角田です。

いよいよ冬も本番になってきましたね⛄️

 

我が家では、ヒーターやお湯をわかすケトルの出番が多くなってきました。

 

さて、そんな冬に、気をつけたいこと。

 

それは、「やけど」です。🔥

 

大人は、「触ったら熱い、火傷をしそう🥵」とわかるものですが、

子どもはそうはいきませんよね。

 

今日は自宅でできるやけど防止対策と、

やけどをした時の応急処置について書いていきます。

 

【やけど防止のためにできること】

日本小児科学会の「やけど」に関する記事をみてみました。

https://www.jpeds.or.jp/uploads/files/sho_jiko_g_03.pdf

 

※記事より抜粋




汁物がこぼれてやけどするパターンや、

熱いものを倒してやけどしてしまうパターン、

蒸気や湯気でやけどしてしまうパターンなどなど、、、

 

考えてみると、やけどをする状況はたくさん潜んでいそうですね😦

 

おうちでできる対策として、以下のポイントをぜひご家庭でチェックしてみてください☑️

 

  • 子どもの手の届く範囲に、熱い飲食物を置いている状況はないか
  • テーブルクロスや電源コードが繋がっている先に熱いものがないか。
  • ヘアアイロンややかん、グリル窓など、温度が下がるまでに時間がかかるものがないか。

 

これらを少し意識しておくだけでも、

やけどの防止につながるはずです。

 

また、電化製品でも、

倒れてもこぼれないケトルなど、火傷をしづらい工夫がされているものもあります。

選ぶときの参考にしてみてください。

 

【やけどをした時の応急処置】

 

そして大事なのが、やけどをしてしまったらどうするのか、ですよね。

 

とにかく冷やす!ということはわかるけど、

どのくらいの時間冷やしたらいいのか❓

医療機関を受診する目安は、、、❓などなど、こちらもチェックしていきましょう。




流水で!20分!まずはこれが基本です。

血管を収縮させ、皮膚の血流が滞ってしまうので氷水ではなく、流水、というのがポイントです。

 

そして、衣服の上から熱いお湯を被った!という場合は、皮膚も守るために、

脱がせず服の上から冷やしてください。

 

また、やけどは、十分に冷やせていないと、赤みや痛みも残る場合があります。

小さなやけどでも、炎症を抑える軟膏が有効ですので、医療機関を受診するようにしてみてください🏥

 

日本皮膚科学会がやけどについてQ&A方式でわかりやすくまとめてくれています。よかったらこちらも参考にしてみてください。👀

https://www.dermatol.or.jp/qa/qa8/q01.html

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